五十肩は肩が原因ではない?足を見ると一瞬で分かる5つのサイン

五十肩は肩が原因ではない?足を見ると一瞬で分かる5つのサイン

肩が上がらない。夜にズキズキ痛む。

多くの人は「肩が壊れた」と思います。

しかし整体の臨床では、肩の痛みを訴える人の足を観察するとある共通した特徴が見つかります。

患者さんが歩いてくる瞬間、足を見るだけで「この人は五十肩になりやすい」と予測できることもあります。

なぜなら身体は

足 → 股関節 → 骨盤 → 背骨 → 肩

という一本の連鎖でつながっているからです。

五十肩の人に共通する「足の5サイン」

サイン 見た目 身体で起きていること
母趾浮き 親指が接地しない 内側ラインが弱い
小指荷重 外側体重 腓骨筋が過活動
足首が硬い しゃがむと踵が浮く 衝撃吸収不足
外側の筋肉が硬い すね外側がパンパン 外旋連鎖
歩幅が小さい 歩きが硬い 胸椎回旋低下

これらが3つ以上ある場合、肩に負担が集中しやすくなります。

なぜ足が肩に影響するのか

身体はバラバラではなく一本の運動連鎖で動いています。

 
足
↓
膝
↓
股関節
↓
骨盤
↓
背骨
↓
肩
 

足の動きが悪くなると上の関節ほど代償が大きくなります。

そして最後に負担が集中するのが肩関節です。

五十肩の人に多い歩き方

整体でよく見るのは次のような歩き方です。

歩き方 身体への影響
小指側で蹴る 股関節外旋
歩幅が小さい 骨盤回旋減少
腕振りが少ない 胸椎回旋低下

この歩き方が続くと

 
足外側荷重
↓
骨盤回旋不足
↓
胸椎が硬くなる
↓
肩が代償
↓
五十肩
 

という流れが起きます。

整体ではどこを調整するのか

肩だけを施術しても根本原因は変わらないことがあります。

整体では主に次の3か所を調整します。

調整する場所 理由
足関節 歩幅を回復
股関節 回旋を回復
胸椎 肩の負担を減らす

この順番で整えると肩の可動域がその場で変わることもあります。

簡単セルフチェック

次の質問をチェックしてみてください。

・親指は地面についていますか?

・しゃがむと踵が浮きますか?

・歩くと足音が大きくありませんか?

2つ以上当てはまる場合

肩の不調の原因は足にある可能性があります。

まとめ

五十肩は肩だけの問題ではありません。

身体は足から肩までつながる運動連鎖で動いています。

肩の痛みが気になる方は一度「足の使い方」を見直してみることをおすすめします。

そこに本当の原因が隠れていることが少なくありません。

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当院は八王子駅から徒歩4分の整体院。主に八王子・立川・日野・国立の方々にお越し頂いております。
通常のマッサージと違ってソフトな刺激も取り入れていますので安全に身体全体を整える事ができます。あらゆる身体の症状は身体の循環が悪くなって起こる事が大半です。身体を整える大切さを多くの患者さんに実感して頂きたいと思っております。症状の改善を考えている方はお気軽にお問合せください。

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