
仕事に行けてる。食事も摂れてる。
それなのに、「なぜか今日は休みたい」「何もしたくない」。
そんな風に思った自分に、罪悪感を覚えてしまうこと、ありませんか?
でも実はそれ、「脳の疲労」が限界を迎えかけているサインかもしれません。
カラダは元気でも、脳(メンタル)は先に限界がくる
筋肉痛がないからって、体が疲れてないとは限らないように、
「目に見える不調がない=健康」とは言えない時代です。
現代の疲れは「脳の疲れ(=自律神経の乱れ)」として現れることが増えています。
- 頭がモヤモヤする
- 決断力が落ちた
- いつも以上に人の言葉に反応してしまう
こうした変化は、体ではなく“脳の限界”が近づいている証拠です。
「休みたい」は、ちゃんとした理由になる
心や脳の限界は、レントゲンにも血液検査にも映りません。
だからこそ、「休む理由」にしにくいんです。
でも、あなたが感じた「休みたい」は、すでに十分なサイン。
それを見過ごさず、ちゃんと休むこと。
それは「サボり」ではなくて、立派な“回復の選択”なんです。
ココロもカラダも、整える時間をつくろう
カラダのケアは、目に見えやすい。
でも、自律神経・脳疲労といった「見えない疲れ」は放置されがちです。
そんなときこそ、整体の視点からケアしてあげることで、
身体を整えることで、脳(メンタル)にもスイッチが入ることがあります。
「なんとなく休みたい」を大切にできる場所へ
あなたの「なんとなくしんどい」「ちょっと休みたい」を、
ちゃんと受けとめられる場所でありたい。
当院では、疲労感の原因を“筋肉だけでなく、自律神経や脳疲労”からも探ります。
今の自分を「疲れてないから」と我慢せず、
“そろそろ休んでもいい理由”を見つけに来ませんか?